不要不急な

お客さんは来ないかもしれないが、まぁそれがデフォルトのような気もするので、お店を開けておる。

周囲の「どよよ〜ん」とした雰囲気を感じつつ、長期化したら耐えきれないのもわかりつつ。

はてどうなることやら。

前を向いて、下を向かずに行きたい(生きたい)ところであるが。

 

五十肩が痛い(笑)。