ワイヤー末端処理
熱収縮チューブの前は半田付け、その前はメーカーデフォルトの赤いキャップなど。
トップチューブの裸ワイヤー処理
ライナーのあと、
熱収縮チューブ、
その後でクリアのチューブのみ。
コストと、色の問題。
フォーク抜き輪行
親父の代はサドルを抜いての4点支持。
左右エンドと前後輪。
浩さんになってから3点支持。
左右エンドとサドル。車輪は浮く。
ハンドルの入れどころ
ステムが長いと苦労する。80とか90とか以上は難しい。
それにギドネットも難しい。
バッグサポーターはなおさら。
オオマエが店を始めてなかったら、フォーク抜き輪行はなくなってたかもな、
と言われてちょっと嬉しかった。
